• Admin

恵みに気づくとき

ずっと、現状に甘んじてはいけない、と思っていたように思います。

それは、常に前進しようとか

向上心を持つとか

人間、死ぬまで成長だよね!とか

そんな上を見て、前を見て・・・が

強くって

果ては「現状を受け入れることの拒否」に

なっていたのではないか、と。

最近になって

自分の住む町(田舎町)の良さをジンワリと

感じることが多くなりました。

初夏に近づき(最近はまだ寒くて暖房をつけちゃうけど)

すぐ近くにある山からは早朝から鳥のさえずり

(というよりお喋り。けっこう賑やか)

が聞こえるし、時々は鱒を一匹まるごと頂いたり

野菜やお米を頂くこともあるし

高速道路は延伸されて、ちょっとは札幌も近くなったし。

我が家のまくらのなき声も

この田舎町だからこそ、苦情が出ないで

多めに見てもらえてるんだろうと思うし。

近くには、まくらが走り回れる公園もあり

この町の図書館(図書プラザ)は、新刊も多く

リクエストした本に応えてくれて、とってもありがたい。

図書館が充実してるって、ポイント高い!

町に1つのケーキとパンのお店は美味しいし

時々作られる大福餅も美味しい。

ちょっと離れたカフェのソフトクリームは絶品

だし、そこのパンも美味しい。

乗馬をしようと思えば、身近にあり

手作りでリーズナブルにご飯が食べられる場所もある。

若い頃は、都会に行きたくて買い物にも

よく出掛けたけれど、もちろん、今も都会も楽しいけれど

渇望するほどではなくなりました(笑)。

以前は、自分の住むところを否定的に見ていたなぁ。

糸井重里さんが、土地の価格は

例えば美味しいパン屋さんがある、住んでる人の気が良い

とか、そういうことで決められたら良いってことを

ほぼ日で書かれていて、すごく共感しました。

(単に交通の便や公共施設の有無やアクセスでなく)

わたしが歳を重ねたこともあるだろうけれど

今、感じるのは

今の自分では駄目だ(強い否定ではなくても肯定していない)

が、スタートラインで物差しだったら

見えるもの、感じるものも「いや、もっと他に、もっと上へ

もっと別な」が付属しているんだろうなぁ。

と。

あの頃の私よ、ご苦労さんだったよね。

気づけて良かったよ。

でもね、あの頃の私がいてくれたから

今の私がこうやっているんだってことも

わかってきたからね

無駄はやっぱり無いのですね。

小さな恵みを探してみたら

案外、いろいろとあるのではないかと。

住む町が、良いなぁと思える人が増えたら

その町の地のエネルギーは間違いなく

上がってもいくだろうと思います。

そしたら、元気でご機嫌の良い人も増える

だろうし、そうしたら益々、土地のエネルギーも

上がるよねぇ。

町興しとして、色々やるのも素敵。

そして、住む人の気分が上がるのも凄く町興しだよね。

自分の機嫌をそこそこ良い感じにすることは大きいね。

今更ながら、そう思うのでした。

まずは、自分の気持ちを大事にしていこう♪


9回の閲覧

© 2023 著作権表示の例 - Wix.com で作成されたホームページです。

This site was designed with the
.com
website builder. Create your website today.
Start Now