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勇気とか覚悟とか

祈りの力は確実にあると

常日頃から実感していましたが

今回も、人の祈りの力をまざまざと

感じました。

まくらの飲んだボールはスポンジ状のナイロン素材の

直径6.5センチのものでした。

一度だけ1/5くらいは吐きましたが

その後はボールとわかるものは便にも見られませんでした。

結局、まくらはその後、いつも通り元気で食欲旺盛。

ありがたいことに、気にかけつつお散歩に一緒して

くれたシュナウザーはるくん(とママさん)とも

いつも通り走り回り

「わたしは元気♪」を発信しておりました。

先にかかった病院のドクターが

「その後、どうですか?」と連絡をくださいました。

状況を話しましたが

やはりリスクを話されました。(心配くださってるんです)

私の心は又もや揺れ揺れ(泣)

ですが次の言葉で、このまま様子を見続ける決意を固めました。

「内視鏡手術をして、飼い主さんが安心するという

選択は無いんですか?」

あぁ、まさに。

私が安心したかった。

不安な状態でいるのは本当に苦手です。(得意な人はいないと思うけれど)

獣医さんは子育て中の女医さんでした。

多分、親の心情として察してくださったんじゃないかと

思いました。

電話もくださって確認してくれたり。

(もし、週末に開腹手術になると休診日でスタッフが手配

出来ないとも仰ってました)

でも、私の安心のために全身麻酔をかけてまでの事を

もう行う必要はないだろうと、思えたのです。

そして「彼女の力を信じることを選びます」と答えました。

正直、それで状態が急変したら、この病院には行けないなぁ・・

と思いつつ。(このドクターは溶けるという事は想定されてない様子でした)

ドキドキしましたが。

動物(人間も)の力を信じること。

何より、まくらの様子をしっかりと見て、感じて

私が判断するんだと腹をくくること。

不安やリスクも抱える覚悟を

今回は味わいました。

結局、ボールは溶けたとした考えられず(そう祈っても頂いてました)

どこかに詰まることもなく

至って元気に1週間以上が経過しています。

混乱すると冷静に物事を捉えられませんね。

そして、まくらの様子を見ることよりも

私は自分の感情と思考に矛先が向きました。

もしかしたら

受診しなくても良かったのかもしれないけれど

それは今だから言えること。

大事に至らなかったことは奇跡だし

私の内側にあった様々な感情を自分で

感じられたことは大きかったと思いました。

そのためのハプニングだったのではないか、とすら

思うほど。

ヒーリングを依頼し、ちょっと混乱を招いたり

もしたのですが(汗)

それも又、自分の行動を顧みる出来事でした。

まくらは、蟹座がオーバーロードのホロスコープです。

彼女も、病院受診や私の動揺に、相当疲れたろうなと

思います。

本来は、私達を喜ばせたくているような子なんですから。

そして、はるくんとはるくんママには本当に救われました。

気持ちが切り替わり、遊ぶ様子から客観的にまくらを見ることが

出来る時間を持てたのです。

そして、不安という妄想から引き離してもくれました。

本当に支えられ、人とのつながりがありがたいことでした。

不安も抱える覚悟。

見たくない感情も受ける決意。

見えなくても信じる勇気。

きっと、それはいつだって

誰しも引き受けているんじゃないかと思います。

逃げるから怖くて付き纏うのかもしれないね。

でも、もうエイヤ!と決めるしかないことは

そうなるように、ちゃんと運んでいくんだと

思う出来事でした。


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